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鈴鹿8耐

今回の8耐は近年稀に見る『感動』のレースだったと思う。

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スタート間もなくポールシッターの転倒!


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634、ムサシRTハルクプロ、清成転倒炎上!!
しかし、ピットまで押し戻し不死鳥の如く復活!

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順調に思えたヨシムラさえも魔物の餌食に・・・

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最後は形容しがたい排気音を出していたBMW・・・

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絶好調で終了15分ほど前に3位に上がったEVAレーシング!

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しかし、魔物はEVAにも襲い掛かり・・・・EVA活動限界を迎えてしまいました。

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激戦を制したのはFCC.TSR HONDA

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ライダー・スタッフ、参加された全ての方にお疲れ様です!
ありがとう!!


 
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多分、ドゥカティに残る・・・ロッシ

V.ロッシ『ドゥカティに残るんじゃないかなぁ…』

カリフォルニアの空に太陽が輝き、デスモセディチ『46』機にいく筋かの光が走る。
「なんと7位ですよ…金曜午前にこんな順位になるのは慣れてないんだけどねぇ。」
ラグーナセーカ戦FP1を終えたヴァレンティーノ・ロッシがジョークを飛ばす。最初の数歩には満足したようだが、もちろん先が長いことは承知の上だ。常より順位が良いとして、首位とのギャップは1秒792…とにかく重要なことだ。
「上位4機と…僕らのいる第2グループとのタイム差が大きいね。ギャップがちょっと広がりすぎ。」

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第一印象は?
「なかなか良いってところかな…出だしは良かったんだけど、ただ、今、重要なのはコンスタントに上向きになっていくこと…セッション毎にね。まだまだ失速しすぎてしまうポイントがいくつかあるんだけど、でも、まぁ、良い出だしですよ。」

FP2に向けての予定は?
「1分22秒で周ること…なんとかなりそうなタイムなんですよ。僕の理想タイムは…最速ラップから0.3〜0.4秒下ぐらいでね。色々と調整する必要があって…でン系システムのセッティングに磨きをかけるとか、ウイリーを減少させるとか。」

ここが得意なヘイデン選手よりも前にいますよね。
「悪くないですねぇ…ただ、第2グループは皆、かなり接近してるんで。」

ヘイデン選手がドゥカティと契約更改してましたが…ご満足ですか?
「クラッチロー選手もかなり感じが良いんだけど、当然な話…ニッキーとの付合いの方が長いしね。僕的には彼の契約更改をしたのは良かったと思いますよ。強い走りができるライダーだし、マシンが良く合ったら安定して上位グループに入っていられるでしょう。」

来年のチームメイトにはヘイデン選手とロレンソ選手と、どちらが良いですか?
「どちらの選手とも仲が良いんでね(笑)。乗るマシンによるでしょうね。」

将来について全くノーコメントですか?
「来年、2輪に乗り続けるってことは確実です。」

今のところ、ヤマハかドゥカティかをパーセンテージで言うと?
「残るって方が、かなり良いですね。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月27日)



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朝の『散歩』

朝からの散歩

今日は西海橋まで軽く流しました。

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続きを読む

明日・・・7月28日

朝 7時 クロスガーデン広田出発

ぶらり西海橋への『お散歩』を行います。

ただコーヒーを飲みに行くだけです(笑)




これから隔週位で『朝練』的な事が出来れば良いですね。
考えてみます。
 

ロッシとは良いコンビだった Byロレンソ

J.ロレンソ『ロッシとは、以前、良いコンビだったから』

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ベン・スピースが今シーズン一杯でのヤマハ離脱を発表したとなれば、現ポイントリーダーでありチームメイトを筆頭に、早々にコメントが出ないわけもなく…まずは、そのホルヘ・ロレンソ選手が次のように語っている。

「ベンがもうヤマハではやらないって聞いて悲しく思ってます。長いこと此処で走ってきたのにね。高いポテンシャルを持ったライダーだと思うし、今後、頑張って欲しいと思います。この後は、ヤマハのセカンドライダーを巡って何が起きてくるか…ですね。」

もちろん、誰が代わりに入ってくるか触れずにはおれない。
「いくつか噂は耳に入ってきました…ヴァレンティーノが戻ってくるとかって。ヤマハにとって良い事なんじゃないですか。以前、僕らは良いコンビだったわけだし…ただ、今のところ、まだ決定ではないですけどね。僕としては、チーム内に戦闘力の高いライバルがいて欲しいですけど。」

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(アンドレア・ドヴィツィオーゾ、カル・クラッチロー、カリフォルニアでヤマハのプロモーション映像撮影のため扮装)

一方、ヤマハ内では役どころの入れ替えもあったようで…まぁ、(ビデオ撮影での)架空の役どころの話なのだが。ロレンソ選手は窓拭き役(2年前)からヤマハCEOに昇格…一番の汚れ役は新人アンドレア・ドヴィツィオーゾに振り当てられている。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年07月25日)



 

全日本ロードレース選手権 第6戦

8月26日(日)に、スポーツランドSUGOで開催される全日本ロードレース選手権 第6戦決勝では、浴衣で会場に訪れた人に、魅力的な特典満載の「浴衣まつり」が実施されるそうです!。

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これってどうなんでしょ(笑)

 

ヤマハ JUPITER Z1(ジュピター ゼットワン)

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インドネシア向け
「JUPITER Z1(ジュピター ゼットワン)」発売
-FI新採用、スポーティな走行性と経済性を進化-

 ヤマハ発動機株式会社は、FIシステムを採用した115ccエンジン搭載の新型「JUPITER Z1」(ジュピター・ゼットワン)を2012年7月下旬より、インドネシア市場に導入します。本年2月に同市場に導入したオートマチックモデル「Mio J」、また4月に導入した「SOUL GT」同様、当社の中期成長戦略「アセアン二輪車における商品力・収益力向上」※の一翼を担う製品となります。
 「JUPITER Z1」は、優れた走りの性能と洗練されたデザインを備える現行モデル「JUPITER Z」の基本性能を継承・進化させるとともに、FIシステムの採用などで経済性を向上、また、滑らかな走行フィーリング、レスポンスの良さなど優れた走行性能を楽しめるモデルとなっています。車体外観も一新を図り、さらにスポーティで上質感あるスタイルとしました。
 なお、製造・販売はグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行います。



<発 売 日> 2012年7月下旬
<メーカー希望小売価格>
15,100,000 ルピア (キャストホイール仕様、ジャカルタ乗り出し価格)

ルピアって・・・いったいいくらだぁ(笑) 

B・スピース ヤマハ離脱!!

モトGP『スピース:今年末でヤマハ離脱を発表』

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ベン・スピースが今日、『SuperbikePlanet.com』サイトへメールで、来シーズンはヤマハ・ワークスチームから出走しない旨を伝えた。現在は、チームからの公式発表を待っている状態。
スピース選手はこの2日間、ツイッターで自身の将来についてつぶやいていたものの、難解を通り越しかなり奇妙なもので、最終的には《今後は新たな見通しが出てくるだろう》なる一文を発したものの、その後、削除している。

スピース選手はスーパーバイク専門サイトにメールを送り(現在、所属している『モトGPプラネット』は肌が合わなかったわけだが)、ヤマハとの決別を公表しているわけだが、来シーズン、どこで走ることになるかは明示していない。

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スピース選手のメールは以下のとおり。
《昨日、ツイッターでつぶやいた内容が、かなりの反響となってしまいました。今日はもう少しはっきり、各種理由により今シーズン一杯でヤマハを辞めることを伝えたいと思います。然るべき時が来たら説明するつもりですが、現在は個人スポンサーの方々と状況について話し合っている最中です。ヤマハ内には別れ難い人達も僅かにいて、その人達はそれは自分のことだなと分かってくれています。僕はヤマハにとって最良のことを望んでいるんです。公式発表が出るまでは、僕のコメントもこれだけに留めておくつもりです。》

スピース選手の脱退は公認の秘密であり、ヤマハとしてはアメリカでの2戦後(7/29ラグーナセーカ戦、8/19インディアナポリス戦)に公表したがっていた…と言うのも、同社にとってはアメリカ市場が鍵になっているからなのだが、にもかかわらずスピース選手が事前に発表したがったのは、おそらくヤマハと競合い、手の内を暴こうとしたのだろう。その手の内と言うのは、以前、当サイトでも紹介した通り、ヴァレンティーノ・ロッシがスポンサーを抱えてヤマハ入りすると言うもの。

今後はヤマハからの公表を…スピース選手の代わりに誰がホルヘ・ロレンソの傍らに来るのか…新たな動きを待たなければならない。

(日本語翻訳:La Chirico / 西語記事: 2012年07月24日)

 

モンスターにナビ

まぁ、試しに付けてみたんだが・・・

一言で言うなら『ジャマ』(笑)

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マウントはタンクマウントに変えた方が良さそうだ。

コンナの↓
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後は電源をとって(内蔵バッテリは3時間程)実際にナビをさせてみてだが、コイツ結構オバカなもんで・・・。
ウチから数百メートル、一本道のスーパーまでを数キロ単位の遠回りルートに導こうとしやがる!!
2・3千円のジャンク修理品なんでそれでも十分なんだが・・・。

本番はPSPが良いかな。

 

ロッシにヤマハの門戸は開けてある

ロレンソ:ロッシにヤマハの門戸は開けてある

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ここ最近はヴァレンティーノ・ロッシがドゥカティと契約更新する可能性は高いのでは…と話されていたのだが、ムジェッロ戦を終えた今、ヤマハ復帰の線で定着し始めている…ヤマハと言えばロッシ選手は4回タイトルをもたらしたものの、現在はホルヘ・ロレンソ選手をトップに据えているチームだ。

ロレンソ選手は同件に関し、イタリア1TVのインタビューで、ロッシ選手へのワークス門戸は開けてある事…ただし、決定を下すのはヤマハ側であり、自身に何らも権限はない事を明かしている(筆者としては、ありそうな気配を感じるのだが、あえて触れないでおこう)。

「僕としては反対するようことは全くないでしょうね…ただ、決定権はヤマハにあるわけで…正確に言うならリン・ジャービスマネージャーにあるわけでね。ヴァレンティーノが今残ってる選手の中でベスト・チョイスと見なされるなら、それで良いんじゃないですか。僕とヴァレンティーノとでなら、まさに最強チームを組めるわけでもあるしね。」

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「確かにスピース選手は今シーズン好調とは言えないし…ただ、彼自身はレースで勝てるポテンシャルを持ってると思いますけどね。クラッチロー選手も、かなり良い線いけるだろうし、ドヴィツィオーゾ選手は本当に強い走りをして行ってますよね。ただ、ヤマハがヴァレンティーノの方が良いって言うなら、僕としては門は開け放ちますよ。ただし、僕には何も決めることはできませんけどね。」

なお、ヤマハ・ワークスチームの広報担当ウィリアム・ファヴェーロ氏にインタビューしたところ、次のようなコメントしか得られなかった。
「皆さん方もそう言ってるわけでしょ。噂ですよ。どっさり、色々と耳に入って来るが、ただの噂ですよ。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 2012年07月15日)




 

8月12日 ツーリング

再度アップします。
定期的にアップしますので、ご確認下さい。


8月12日に開催予定のツーリング

大まかな形をお知らせします。
現在検討中でありますので、変更になる可能性があります。

日時      8月12日(日)

時間      AM8:00集合

集合場所    クロスガーデン広田(エレナ・Tutaya前)

目的地     雲仙地獄 その他
        (初めて参加の方も数名いらっしゃるので交流をメインに観光時間を取ります)

解散      日野の焼肉店『松茂』にて打ち上げを予定しています、飲酒されたい方は流れ解散ののち
        再度集合下さい。



走行中、観光時等ビデオ撮影をする事があります、ご了承下さい。


参考までに・・・

大きな地図で見る

実際のルートとは異なる場合が・・・多いです(笑)。
行きは下道、帰りは高速を予定してます。
 

落ちぶれたな、ストーナー

イタリアではとくに酷かったストーナー。

引退表明後ドンドン酷くなる様な気がするのは私だけでしょうか?
不甲斐ない自分を他人のせいにして怒りをぶつけるのはチャンピオンの行いでは無いと思う!

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ダニーロ・ペトルッチが自身のツイッターに次のように綴っている。
《本当のところ、ストーナー選手は、僕がハードブレーキングをかけたら僕のことを抜けなかったもんだからムカついたんだよね…僕の脇についた途端にブレーキをかけてきて、僕はもっとゆっくり走っていて、遅れてブレーキをかけたんだけど。ムカついたって言ってたけど…上っ面だけの謙虚さなしで言うなら、マシンが逆だったなら僕だってストーナー選手のことが邪魔になったわけで。並外れたライダーであることに変わりはないんだけどね。》

CRTに負けてるわけだ(笑)

あげくに、バウティスタ選手にも・・・

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最悪だったは、ストーナー選手からのミニ・メッセージですね。あれで転倒しないで済んだのはツイてたわけだけど…クリーンじゃないよね。汚い手を使って、僕をどけようとしたわけだ。チャンピオンがするオーバーテイクにしては最高とは言えないんじゃないかなぁ。別にペナルティを科すとか科さないとか、そう言う議論を起こす気はないけどね。レース・ディレクションに抗議しには行かなかったですよ…だって、彼らには映像なり画像なりあるわけだから、ペナルティの申立てをする必要なんてないはずでしょう。

前回は物議を醸し出したバウティスタだったが、今回は一枚も二枚もストーナーより上手!
大人の対応ですね。


 

HRC ロッシにマシン提供OK

中本修平『一緒に働けたら楽しいでしょうねぇ』
ワークス機提供OKか?

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2013年に向けたモトGPライダー市場がかなりの加熱振りで、話題はいまだ行き先定まらぬ選手らへと集中している。そして、その筆頭株と言えば、当然のことながらヴァレンティーノ・ロッシであり、もはや新たな情報やら推測なしでは一日が過ぎていかないほどの勢いだ。昨日、スペインサイト『Motocuatro 』からはフィリップモリスがスポンサーについてロッシ&ロレンソのドリームコンビ復活…なんて噂が飛び出ていたが、本日、真夏のメロドラマに新たなエピソードを付け加えてくれるのはHRCボスこと中本修平副社長。

国際プレスによる同氏の最近のコメントが、次のようなものだったのだ。
「ヴァレンティーノと一緒に働けたら楽しいでしょうねぇ。彼がホンダで走っていた時、私はF1の方をやってたもんですから…ホンダ機を走らせてるのを見たのは鈴鹿8耐の1回きりなんですよ。ロッシ選手をワークスチームに引き入れるのは無理でしたが、うちのサテライトチームでワークス機を提供する分には大丈夫です。」

中本氏のコメントは、どうもホンダ側から『公言』されたように聞こえるのだが…つまり、実際的に、ロッシ選手をホンダ王国に再び迎え入れる意思があることを公認していると言うか…それも、2000年にロッシ選手が最高峰デビューした時を彷彿させるような…形式的にはHRCワークスチームからは切り離しながらも、ホンダワークス機NSR500を提供したような条件でだ。
とりあえずは、これがロッシ選手絡みの最新情報であり、次に乞うご期待と言ったところ。古沢政生氏が、現在、イタリア滞在中なわけだがら、まもなく何か出てくることは賭けても良い。
噂の終止符を打つロッシ選手のファイナルアンサーは、ラグーナセーカからブルノ戦あたりまではお預けなのだ。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motoblog.it 2012年07月19日)

 

マールボロ、ロッシをM1機に乗せろ!ならばヤマハのスポンサーになる。

ヴァレンティーノ・ロッシの将来…つまり、2013年におけるそのポジションが10年越しのメロドラマになりそうな勢いだ。
ドゥカティの新オーナーことアウディが関係継続を確約し、『頼りないトップ』の代わりに相応な金銭提供をしましょうと言ったあたりでは、ロッシ選手のドゥカティ残留は保証されたかのように見えていたのだが…今ではまるで方程式における新バリアントが、世界選手権の将来に向けて予期せぬ分岐点を示したかのようである。

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国際的な煙草メーカー『フィリップモリス』では『マールボロ』をドゥカティのスポンサーとして置いているのだが、この度、劇的な登場でもって表舞台に姿を現した。
先週末のムジェッロに、『Phillip Morris Internacional』の『Marlboro Global Communication & Promotion』副社長であり、世界的に有名なマールボロブランドのスポンサーシップ(フェラーリやドゥカティなど)を操作する男…マウリッツィオ・アリーヴァベーネ氏がやって来たのだ。

アリーヴァベーネ副社長はムジェッロで大変過密なスケジュールを送り、ヴァレンティーノ・ロッシやカルメロ・エスペレータ(ドルナCEO)、オートバイ世界選手権のプロモーター陣らと幅広く会合を設けていた。そして、その唯一の議題はロッシ選手の将来について、また、優勝争いができるような戦闘マシンをいかにして同選手に提供するかについてだ。

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わずか10日程前のザクセンリンク戦にはアウディCEOのルパート・シュタートラー氏がサーキットを訪れ、ロッシ選手に関係継続を確約していったのだが(この際の対談は、2週間程前…つまり、6月23〜24日にミザノで開催された『World Ducati Week』イベントと同時期に両者の間で持たれた秘密会議の続きであり、同会議はドゥカティ本部ではなく近隣ホテルで持たれた。なお、この際、シュタートラー社長は不参加)、当初ほどロッシ選手の心底まで響いているようには見えない。

アリーヴァベーネ副社長は13日(金)にムジェッロ入りし、アウディ確約に対しては喜びを示しつつも、事態を黙って見逃すわけにはいかないと釘を刺してきた。
「同件(契約更改)についてはまだ話し合いを続けなければなりません。アウディ登場により…ドイツでは非常に盛り上がっているようで…物事が好転してくれることを願ってます。ただ、早急にと言うのは当然無理なことでしょう。と言うのも、当社では1年半支援してきたわけですが、この先、そう長くはありませんから。」

ロッシ選手が抱いていた大きな懸念はそこなのだ…つまり、時間。アウディが戦闘力の高いマシンを作るべく、あらゆる手を尽くすことに疑いの余地はない。しかし、来季に向けそれがすぐにできるのか…彼が欲しいのは勝てるマシン…つまり、ヤマハのそれなのだ。

そこで登場するのが『フィリップモリス』、そして、アリーヴァベーネ副社長…マールボロのスポンサーシップを左右するスーパー幹部と言うわけ。
アリーヴァベーネ副社長は13日夜にロッシ選手と会っている。実は、もう何年も前から両者の間には良き友人関係が育まれており、マルボロがスポンサー支援しているドゥカティに移籍して以来、それはより深まっているのだ(ロッシ選手に1400万ユーロ(約13億4000万円)の契約金を支払ったのはマールボロ)。
ロッシ選手の話に耳を傾けたアリーヴァベーネ氏は次の事を感じ取った…つまり、同選手はドゥカティに彼向けの戦闘力の高いマシンを作り出す能力があるかどうかに疑念を抱いていること、ロッシ選手とドゥカティ代表陣との間になんらコミュニケーションがないことを、また、ロッシ選手の望みはヤマハワークス機に乗ること等々。

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7月14日(土)、アリーヴァベーネ副社長はカルメロ・エスペレータ(ドルナCEO)氏と2時間ほど話し合い、マールボロでは再度ヤマハのメインスポンサーになる可能性があることを、また、2013年にはヴァレンティーノ・ロッシが同ワークスチームでホルヘ・ロレンソのチームメイトとなること等を提案した。

同副社長としてもこう言った重要な一手が商業的に大打撃となり得ることは承知の上だ…しかし同時に、いまはアウディの掌中にあるドゥカティをマールボロが見捨てると言うことは世界選手権をも見捨てることになることも分かっている。ドイツ勢にとってはロッシ選手を、そしてスポンサーを失うこととなり、あまりにも大きな混乱を招く可能性があるのだ。
エスペレータ氏としてはマールボロ側のこの一手を好ましく思いながらも、同社がドゥカティのスポンサーをも継続してくれたなら最良と見ているのだろう。両立は複雑だろうが、不可能ではない。

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マールボロでは、スポーツ的にはヤマハがロッシ選手を必要としていないことを知っている。しかし、死物狂いで大手スポンサーを…そこそこ昔馴染みの関係を求めていることも知っているのだ。レイニーやチェカ、ビアッジ時代にはヤマハのスポンサーと言えばこの有名な煙草パッケージの紅白が光り輝いていたのだから。
ヤマハにしても美味しい一手なわけだ。第一にハイクラスのスポンサーを取り戻せる。そして、ロッシ選手がヤマハで勝てるようになれば(タイトル獲得できれば)、マシンはライダーよりも重要だと言うことを知らしめられるわけだ。その反対に、もしロッシ選手がM1機に乗っても勝てなければ、ロレンソ選手の方を選んだと言うヤマハの決断が正しいものだったと言うことになる。
そしてマスコミ的には、レプソル・ホンダの2013年チーム(マルケス&ペドロサ)が『ドリームチーム』だと定着していることにも難なく対抗できるようになるわけだ。
そうともなれば、ヤマハが常勝するのだろうから。


(日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:Motocuatro.com 2012年07月16日)

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もしかして・・・蛇野郎とチームメイトになるのかな??
 

ちょっとブラリと・・・

2台でフラリと外海、海岸沿いを流しました。

ルートの確認中・・・・
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まだまだ私が上手く走れずに苦労してます(泣)
右手の調子と心の調子とダブルですからねぇ・・・
早期復活頑張ります!!

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ドゥカティ残留は一つの賭け

V.ロッシ『ドゥカティ残留は一つの賭け』

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ムジェッロのアスファルトもヴァレンティーノ・ロッシニは特にこれと言った効果はなく、ただただ懸命に作業して、興奮もないまま第2フリー走行を9位で終えただけ。チームメイトであるヘイデン選手と0.8秒の差がついていることを思えば頭を抱えたくなるようなものだが、まぁ、何にでも理由はある。
「最速ラップを出した時はリアにハードタイヤを履いていて、それも既に20周回終わってるやつだったんですよ。他の選手は新品のソフトタイヤを使ってましたから。最終的には、そう悪いタイムじゃありませんよ。」と、ロッシ選手は強調する。

つまりソフトコンパウンドだったら上の方だったと言うことですか?
「確実とは言い難いんですが、試してみないうちには自分の力がどれぐらいか分からないんで…ただ、もっと速かったとは思いますが。」

初日はいかがでしたか?
「ちょっと厳しかったかな、特に午後が。電系システムがトラブってしまって、それにチャタリングね。リアタイヤの持続性を計るのにブリヂストンからロングランをするよう頼まれてたんだけど、振動があまりに酷くってピットに戻らざるを得なかったんですよ。」

原因は?
「タイヤのせいじゃなくって、フロントフォークの調整が違ったからじゃないか。今朝のセッティングに戻してみたら、もう起きなかったんで。」

プライベートテストの時と比べて、手応えはいかがですか?
「かなり近いですよ…あの時はかなり強い走りができて…ただ、ソフトタイヤを使ってたせいなんですが。今年始めより向上してきてることは分かったるんだけど、唯一の問題点は他所もそうだってことですよ。もう、向上しすぎ。」

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今回のコースでの弱点は?
「コース後半で失速しすぎなこと…明日、いくつか改良点を試してみることになってるんです。ペースとしては悪くないし、ただゼロコンマ何秒か削って…決勝レースでは良いポジションでスタートを切れるかがポイントになりますね。」

タイヤ持続性について懸念してますか?
「それほどでも。今日は20周回してもリアタイヤがまだ好調だったんで、明日、もっと良く調べてみるつもりです…特に、アッセンの時みたいなトラブルが起きてないんでね。アッセンではタイヤ温度が最高潮に達してたけど、ここでは普通だし。ブリヂストンは代替タイヤとしてエクストラハードを用意しているけど、それを使うことになるとは思ってません。」

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明日は新デザインのヘルメットですか?
「もちろん…かなり良い感じですよ。」

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将来に向けてのメッセージ付きで?
「かもしれないですね。」

今回もアウディ首脳陣が観戦に来ていますが、プレゼントを贈れたら良いですね。
「特別なパフォーマンスができたら良いんですけどね。そう願います。」

話し合いを持たれる時間があるかもしれませんね。
「誰が来るのか知らないんで。来週以降、また会って、じっくり話し合う予定のはずなんで。」

(アウディの)シュタートラー社長が昨日、ドゥカティ買収を称してラブストーリーの序章と表現してましたが。ロッシ選手としてはどれぐらいですか?
「まだ、今後、続けて行くべく可能性について話し合わなければ。」

交渉における重要事項は?
「残留するには、僕が自身を持つ必要があるんです…状況が良くなるからとか、アウディのサポートでデスモセディチの問題点が全て解決するからと保証されてもね。一つの賭けですよ。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月13日)
 

カル・彼女は孕ませられないは、表彰台には上がれないは…』

モトGP『クラッチロー:ドゥカティ、本当はもうサインしてたはず』

モトGP界においては泥凪ぎ状態の報道陣にとって、カル・クラッチローと言うのは投げ込めば波紋を立てる大振りの石そのものだ。コースの上では猛々しく、ひと度、そこから出ると誠実無比…目力強きこの英国人は昔のゴロワーズ1箱ぐらいのフィルターがあり、それに加えて話しをだれさせない。

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「いまだにルーシー(編集部注:クラッチロー選手の恋人)のことを孕ませられないんすけど…それと同じように表彰台にも上がれないんすよね。」と前置きからカウンターアタックを仕掛け、笑いの渦を巻き起こす。しかし一番の疑問は、ドゥカティとの交渉がどこまで進んでいるのか…で、ドゥカティがデスモセディチを託したいと思っている選手であることは確かなのだが、今現在、口頭以外の何物もないというのだ。

「自分に関心を持ってもらえて本当にウレシいっす…ただ、いまだ話だけなんですよ。紙に書かれたオファーもなければ、サインするような契約書もない。決定権は向こうにあってね。ある程度の時期から話は全部終わっていて、あとは細かい点だけで。自分の方としては、もうサインしてたはずなんすけど…とにかく待つしかなくって。」

GP12機に乗るのにビビってはいないと、既に明言してきたクラッチロー選手だ。ただ、いまだモトGPクラスのシャンパンシャワーも浴びてもいないような選手が、9回タイトル制覇のヴァレンティーノ・ロッシに苦渋を味わわせているマシンに惹かれたとて、どうなると言うのか?

「プライベート機に乗ってたんじゃ、ワークスライダーを負かすことはできない。戦闘力が一番じゃないとは言えワークス機ですから。そこのメーカーでは一番戦闘力があるわけだ。」

今後のドゥカティの戦闘力も必然的にヴァレンティーノ・ロッシがねっとりと絡んで手が加えられて行くだろう。また、失意の後に登場したアウディによってロッシ選手も気力を取り戻したかのように見える。

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ヴァレンティーノはまだまだトップライダーの1人っすよ。ヤマハのテレメータを見てると、本当に特殊な事をやった選手なんだなって分かりましたよ。ああ言う才能ってのはなくなるもんじゃないでしょ。単純にマシンと彼の間になにか相容れないものがあるだけなんであって。まだまだドゥカティのトップライダーなわけだし、チームメイトになれたとしたら自分にとっては名誉なことっす。」

しかしそうなるには、2009年来ドゥカティの信任厚いニッキー・へイデンを追い出さねばならないことになる。

「彼とヴァレンティーノって言うのはスタイルがかなり違いますよね。ニッキーはアクセル調節で同じような細やかさはない…ロッシ選手の方がソフトだしね。自分のライディングは見た感じがアグレッシブなだけっすから。マシンの上で自分の身体は動いてるけど、テレメータによればまた別の結果が分かるわけで。多分、ヘイデン選手に決まるようなら、ドゥカティと言うよりはスポンサーの決定なんじゃないかって思いますけどね。」

まぁ、クラッチロー選手としては別の選手と競り合う方を好んでいるようだが…それは、あのホルヘ・ロレンソ。

「誰を相手に勝ったんであろうと、今現在、トップライダーはホルヘですよ。ケーシーは驚異的な周回はできるだろうけど、ロレンソ選手には他を寄せつけないような安定感があるっすよね。本人もどうやってんだか分かってないんだろうけど、ライバル陣にしたってデータを見ただけで学べるようなものじゃないっすよ。例えば、ある速度でのバンク角なんて誰が真似したって転倒するだろうけど、彼はしないんすよね。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月12日)

 

ロレンソのおにゅー

詳しくは書きません、ただのつぶやきです。

新しくなったのね
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もちろん!!

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この子もね♪

 

ヤマハ:2年振りに公式スポンサー

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ヤマハが遂にメインスポンサーを見つけた。その名も『BM Group』。
2010年に『FIAT』との契約が切れて以来の2年振り、M1機のもとに企業が現れたのだ。

イタリアに本社を置く同社は、すでにスーパーバイク世界選手権においてヤマハチームを支援したことがあり、今回の提携も長年築き上げてきた確固としたパートナーシップの延長と言うわけだ。なお、提携期間は今年度のレース後半および2013〜14年に渡ることになる。『BM Group』は創業50年以上、接続機器および電気設備用製品を手がけてきた企業。

ヤマハのリン・ジャービス氏のコメントは以下のとおり。
「『BM Group』を再び迎え入れることができ大変に満足しています。我々と同グループには大きな類似点があり、つまり、情熱・質の良さ・革新でもって築かれたチームプレイの重要性を信じていると言う点です。すでにスーパーバイクにおいて我々は豊かな協力関係を持っており、今回またコースの内外で喜びを共有しようと共に再スタートが切れることとなったわけで、大変楽しみに思っております。」

また、『BM Group』のアンドレア・マリオ・ロドーロ代表は次のようにコメントしている。
「ヤマハとは既に2009年スーパーバイクにおいて素晴らしい提携関係を結んでおります。今回の国際レベルにおける合意は非常に重要なものであり、なぜなら当社が正しい方向へと進んでいることを、また、当社が手がける分野において卓越性を明確に示すものであるからです。加えてレース開催中は、このような形で当社の名を広めていけるわけであります。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motograndprix 2012年07月12日)

イタリアの会社だったんですねぇ…

 

自動調色シールド

     e-Tint


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オートセンサーモデル(AX-10)は、自動的に色調を変化させます。
98%UVカットプロテクション
アンチフォグコーティングで、常にクリアーな視界を確保
工具不要のイージーインストール
電池切れの場合は、デフォルト状態(クリアー)に自動的に戻る安全なシステム
USB充電(リチャージャブルリチウムバッテリー内蔵)
made in USA




走行中のシールドカラー制御
走行中の日照環境はめまぐるしく変化し、シールドのカラーをその環境に合わせる必要があります。
太陽の強い照り付けや路面からの照り返し、雨天やトンネルなどの明暗の変化に神経を使う事もあるでしょう。
空軍向けに開発された技術をバイク用ヘルメットのに応用したe-Tintの液晶シールドは世界初のオンデマンド電子調光式インサートです。スペアのシールド持ち運び、何度も交換したり、ヘルメットの中にサングラスをかける必要もなく、これまでにない身軽で安全な走行が可能になります。

e-Tintは、シールドカラーの変化に大きなタイムラグがあったり、電子機構による多くの電力を必要とするような欠点はありません。
e-Tintは、最新のテクノロジーによって開発されましたので、消費電力効率も非常に良く、瞬時に色調が切り替わる上、ボタンに触れて手動で調整することも、プログラムに任せたフルオート調光に設定することも可能です。

e-Tintを取付れば今までににない、新しい時代の技術で、快適で安全な走行を楽しむことができます。


詳しくは →  © BONSAI co.,ltd.
 

アウディが僕とやって行きたいと…』

モトGP『ロッシ:アウディが僕と続けて行きたいと』

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今回のドイツ戦はロッシ選手とドゥカティにとっては『カポレットの戦い』の再演のようであった…ドライであれウエットであれ苦労し続け、今朝のように日が輝けば更に苦労…。
予想ではまた防御戦やら後方戦になるとされていたが、ストーナー選手の転倒も相まって、ドライでの今シーズン・ベストリザルトを獲得した。ルパート・シュタートラー…つまり、モトGP観戦は初めてと言うアウディ社長を前にして6位ゴールと言うわけだ。
「本番前からすると、かなり良いリザルトでしたね。」とロッシ選手。
「新セットアップにしたら、リアタイヤを保つことができるようになってね。」

また後退ですか?
「ヘイデン選手のセットアップは僕には向かなくて、リアタイヤがかなり危ないことになってしまうんです。この調整で行けば問題を解決できるって思ってたんだけど、そうはいきませんでした。昔のに戻って、バルセロナやポルトガルの時のに近いセットアップにしました。今後のレースでは、これがうちのベースになるでしょうね。」

今日のレースはどうでしたか?
「序盤はドゥカティ陣やブラドル選手との集団にいて、彼らを引き離すようなペースはないってすぐに分かったんで待つことにしたんですよ。バルベラ選手がちょっとゴチャゴチャやってたしね。終盤はプッシュして彼らを抜き、最終ラップ前でステファンの横について、さあ抜くぞってところでイエロー・フラッグが目に入ったんです…ケーシー転倒のね。それで、決められませんでした。」

とにかく良いリザルトでしたね。
「ええ、ホンダ勢は相変わらず遥か遠くですけど…彼らはアッセンで決めの一歩を果しましたよね…ただ、ヤマハの方はもっと近いかな。表彰台だって、今日はそれほど遥か遠くってっわけじゃなかった。満足してますよ。なかなか速かったし、特に、安定してましたから。」

来週はムジェッロ戦ですが、予想は?
「ここから出発と言うことで、さらに上に行くこと…ただ、優勝とかは期待してません。最後のテストはあそこで、上手くいっていたし…ただ、他がどの程度のレベルかですよね。それから月曜日には、ちょっとテストも予定してるし。」

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今日はアウディ首脳部との面談もあり重要な一日でしたが、どうでしたか?
「ポジティブでしたよ…皆さん、大変に楽観的で、モトGPプロジェクト前進を続けたい意向で、僕とやっていきたいと。手を貸してくれることは確かですね。」

では、ドゥカティ残留と言うことですか?
「先のことや、詳しい内容については話してません。ただ、残ってくれたら嬉しいとだけは言われましたが。」

最終決定はいつですか?また話し合いを持つ予定は既にありますか?
「あるんじゃないかなぁ…日にちははっきりしてませんが。」

フォルクスワーゲン・グループと言えば巨大企業ですが、2輪の経験はありませんよね。
「そうですね。4輪は作ってるけどね…ただ、内部に能力のある人間はいるわけだし、経済的なリソースがあるし。2輪について良く知るためには、経験を積んでいく時間が要るでしょうね。でも、彼らのサポートは有効でしょ。」

ロッシ選手が的確なアドバイスをしていけるでしょうし。
「僕らが上を行くには何が必要かは確実に分かってますよ。」

わくわくしてるんじゃないですか?
「彼らがとても夢中になってるんで、ちょっと僕にも伝染したんですね。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月08日)

多分、そのアウディの社長がレース中に伊TVのピトレポーターからインタビューを受けてたんですが、一通り聞き終わった解説者が、
「重要なことは何一つ言ってませんね。」と。
 

怒ストーナー

またマーシャルが助けてくれなかった!!』


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嘲笑う運命…その最も古典的な例と言えよう。ゴール2つ手前のコーナー、ケーシー・ストーナーは勝利を掌中に収めていたかのようだった…ダニ・ペドロサにオーバーテイクを仕掛けようとしスリップ転倒するまでは…だ。
総合ランキングでは20ポイントを無駄にしてしまった。本来ならば首位に返り咲いたところが、それも、今日2位を獲得したロレンソ選手のものとなってしまったのだ。

ストーナー選手はこんな風に分析している。
「レーズの間中ずっと落着いて良い感じでした。ダニに抜かれた後も無理はせず…タイヤが最後まで持つよう自信を持っていたかったんで…この気温ですからね。自分のペースに自信がありました。本当はもう0.1〜0.2秒速く走れたけれど、ずっと観察してたんですよ…彼が僕より速いポイントはどこか…そこをもっと良くしなければって。」

にも関わらず、ここぞと言う所でミスを犯してしまった…それが最後から2つ手前のコーナーだったのだ。昨年、ヘレス戦でヴァレンティーノ・ロッシに接触されたのを抜かせば、2010年ポルトガル戦以来ずっとレースでは転倒していなかったのに…まだドゥカティ機に乗っていた頃からだ。

「ダニに抜かされた後、すぐに1つミスってしまって…最終ラップ序盤、第1コーナーで凡ミスをして、思っていたより後ろに下がってしまったんです。最終コーナーでは僕の方が強いハードブレーキングをしていたんで、そこで抜こうと思ってたんです…下り最後のハードブレーキングポイントではなくね…ただ、コーナー進入が少し無謀すぎたんでしょうね…フロントが滑って、転倒してしまった。雨のせいじゃないことは確かです…ぱらついていただけだから。」

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ペドロサ選手はポイント獲得圏内で最後尾のエリソン選手に1分30秒の差をつけてゴールしていた。つまり、ストーナー選手は15位以内でゴールできたはずなのだ。そして、ここからマーシャルらへの批判が始まる訳で…つまり、特にマシンに損傷がなかったにもかかわらず、再スタートを切る手助けをしてもらえなかったと言うのだ。

「あの時点での転倒って言うのはストレスものなんですけど、もっとムカつくのはマーシャルですよ。他の選手が再スタートするのは助けていたのに。僕のマシンは不味い所は何もなかったんです…ハンドルも大丈夫だったし…何ポイントかでも取りたかったのに手を貸してくれないんですよ。エンジンは安全スイッチによって止まっていて…1シーズンのエンジン数制限を5基にする故のドルナ側の大発明なんですけど…僕に手は貸せないって言われたんですから。各サーキットで助ける選手が違うんですよ。ここでは僕にとって初めてのことじゃない…2006年にも邪魔されたんです…僕が外傷性脳障害を起こしてるって言い張ってね…そんなことなかったのに。指を何本か負傷していただけで…TACでも何も出なかったのに、ボックスに放り出されたんですから。」

しかしながら、タイトル争いに関しては憂慮している気配はない。
「アッセンではあんなにポイント奪回できるようなことはしてないんで。ただ、去年のヘレスでは同じ事が僕の方に起きてましたけどね。ここではペースが良いってことを証明できたし、ムジェッロでは良いリザルトを取ってきているし。去年は思ったように行かなかったけど、来週はもっと良くして行きたいですね。シーズンのこの段階で総合ポイントについて話題にしすぎですよ。僕はいつも勝つために走っていて、その勝利の積み重ねがタイトルにつながりますから。合計は最後にしないと。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月08日)

 

夏のツーリング企画

今日のmoto GPも気になる所ですが・・・
(雨なのに成績悪いドゥカティがねぇ)
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それ以上に気になるのが!
ツーリングの企画が纏まらないって事でして。

現在、8月12日で日程は決定させて頂きました。
色々な声が有りましたが、何とか間を取れたかと思います。
後は目的地・・・当初決定していた目的地を変更することになりましたので、現在宙ぶらりんです!
どなたか良い候補地持ってませんか?(熊本が却下になりました)

今回は新規参加者も数名いらっしゃるので、近場を回って楽しく食事でも!って感じも良いかと思うのですが・・・どうでしょうか?雲仙辺りなんか良いかなぁって。

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何はともあれ後一ヶ月、ボチボチ決めないとなぁ。
 

ドゥカティに車体開発計画もある!

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勝とうが負けようが、結局、衆目の的は常にヴァレンティーノ・ロッシなのだ。現在、皆が追い続けているのは、その将来…近々で言えば、ドゥカティ機と競争力の高いコンビを組めるかどうか、もっと先の話なら、2013年にはボルゴ・パニガーレ(ドゥカティ本社)にの残るのか…それとも、日出ずる国へと向かうのか。
イル・ドットーレことロッシ選手は確答はせず、可能性と言う名の細い綱の上を注意深く、滑り落ちないように歩いて行く。
アッセンでは、その口から火炎を吹き上げていたが、ただ中空に消えることはなく、ドゥカティからの回答を得たのだ。おかげで、
「今は、かなり落着きました。」とロッシ選手。
フィリッポ・プレツィオージと、そのスタッフらは現在、エンジンと車体に対し作業を進めている。
「車体に関しても開発プロジェクトがあるって言われました。第一弾の新パーツはムジェッロ決勝レース翌日の月曜日に届き、その他は夏休みにと。」
また、ムジェッロサーキットでは新エンジンのテストも予定されているはずだが、
「それまでに間に合うのかどうか、まだ僕は100%確かじゃないですけど。」とも。
どちらにしろ、ラグーナセーカでは新D16のデビューとは行かないものの、現行マシンの改革の一段を上がるはずだ。
「テストでエンジンを試せたら良いんですが、ただ、レースの時に初おろしになっても大きな問題にはならないんじゃないかなぁ。車体に比べ、分かりやすいパーツなわけだし。」
予定されているのはテストでだが。
「重要でしょう。進んできた道が、本当に正しいのかどうか分かるわけだから。」

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さて、ここまで近々の将来の話。で、来年の方はどうかと言えば、状況はますます込み入ってきており、ロッシ選手の発言も謎めいている。ペドロサ選手のホンダ契約更改が進行中だろうが、締結されていようが懸案事項ではないのだと。
「シートが1つ減ろうが僕には同じことで。HRCから直接、僕になんのコンタクトもないわけで、だから、そっちに行くと言うのは僕の可能性の中にはずっとない話ですから。」
つまり、可能性は2つに減ると言うこと…ドゥカティ残留か(アウディから金額的にかなりそそられるオファーが出ているとか)、ヤマハ復帰か。ただ、この点に関してもまだまだ不確かなのだが。

そして、ザクセンリンクでのアスファルトは、デスモセディチ機のパフォーマンスにどう影響するのだろう。
「去年、ここではかなり苦労しました…本番前も本番もね。今日、ボックスでスタッフとも話してたんですが、試せそうなセッティングが2〜3あるんですよ。」
アッセンではリアタイヤ交換のためピットインせざるを得なかったのだが、そう言った支障も解決できそうな改良策があると言うのだ。
「そう言う面でサポートになってくれるはずなんだけど…ただ、アッセンでどうしてああなったのか、まだ本当の理由は分かってないんですけどね。複数の要素が重なってたわけだし。タイヤ内部の温度上昇とか、1000ccの巨大トルクのせいとか、去年に比べて気温も高かったし。ブリヂストンと一緒に検討してるんですが、彼らはタイヤ・トラブルは除外していて、僕も信頼してます。ヘイデン選手には起こらなかったんだし、ただ、セッティングがわずかに僕のとは違ってはいたんですがね。まだまだ調査が必要でしょ。」
この謎についても解決しなければ…そして、これが最後の謎になってくれることを願っている。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月05日)

 

CBR250R コンプリート

モリワキ コンプリートを紹介したので、これも紹介しておきましょう!

ハルク・プロ コンプリートマシン

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2012 CBR250R COMPLETE MACHINE

¥469,350- (税込) ※写真はオプション装着車 

別途送料 ¥6.300

詳細は HARC-PRO まで
 

CBR250R CUP対応 モリワキコンプリートマシン

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■「1人でも多くのライダーにレースを楽しんでもらう」

「CBR250R」は今後レースを始める初心者から、ファンレース、ステップアップ、リターンライダーと幅広いニーズに応えてくれる車両と考えられます。 モリワキはそういった方々にレースフィールドから反映された、高品質製品をできる限りのコストパフォーマンスを持って、手軽な「コンプリートパッケージ」で提案します。
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構成パーツ

商品名 品番 備考 価格
ZERO SS RACING, SLIP-ON EXHAUST 01810-JL1G8-00 CBR250R CUPのレギュレーション内で徹底開発した高性能スリップオンマフラー。 \42,000
(\44,100)

BACKSTEP KIT RACING 05060-201G8-10 正・逆チェンジ対応。4ポジション可変。 \48,000
(\50,400)
STAND HOOK ROLLER M8 05210-10192-00 V字フック、リアスタンドを使用するためのアルミ削り出しローラー。 \1,500
(\1,575)
HANDLE KIT 05311-201G8-00 STDハンドルとの比較で約1度角度増、
バーエンドで 約10ミリ下がり。 \28,000
(\29,400)

ゼッケンプレート 001-CBR211-7000 MAGICAL製 ---
アンダーカウル
(白FRP) 001-CBR211-1710 MAGICAL製 ---
シートカウル
(白FRP) 001-CBR211-3000 MAGICAL製 ---
ハンドルストッパー ----- ---
車両制作費 ----- ---
コンプリート価格 480,000円税込価格 504,000円)

*HRCからモリワキまでの輸送料として¥15,000(税抜)別途必要となります。
*写真の車両は、オプションのアッパーカウル・サイドカウル・
スクリーン装着車です。タンクはブラックになります。

その他オプション部品
(参戦するレースのレギュレーションをご確認の上、オプションとしてお選びください)

商品名 品番 備考 価格
ZERO SS RACING,
FULL EXHAUST 01810-J41G8-00 STDの出力特性を大幅にUP \65,000
(\68,250)

FORK PRELOAD
ADJUSTER 05145-201G8-00 Fサスペンションのイニシャル調整。
調整幅 +2mm~+15mm \12,000
(\12,600)
アッパーカウル
(白FRP) 001-CBR211-1100 MAGICAL製 \21,000
(\22,050)
サイドカウル
(白FRP) 001-CBR211-1400 MAGICAL製 \24,000
(\25,200)

クラッチカバー ----- MAGICAL製 \11,500
(\12,075)
ジェネレーターカバー ----- MAGICAL製 \11,500
(\12,075)
スクリーン
(透明) 001-CBR211-0010 MAGICAL製 \11,000
(\11,550)
リアスタンド ----- モリワキスタンドフックローラーに
適合 \13,500
(\14,175)
---


■詳細は営業部まで御問い合わせ下さい
■本車両はレース専用ですので、一般公道での走行は出来ません。
■写真はイメージです。都合により一部部品が写真と異なる場合があります。
■全てのレース部品は「保障対象外」となりますので、改めご了承ください。
■本仕様は改良のため予告なく仕様変更、価格改定することがあります。
■この車両は競技用として製作されたもので、一般量産車と異なり保証の対象になりません。


 

【リコール】 カワサキ ニンジャ250R

ニンジャ250


■リコール届出番号/2958
■リコール開始日/平成24年7月3日
■不具合の部位(部品名)/電気装置(転倒センサ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因/
転倒センサにおいて、保持ブラケットの制振構造が不適切なため、特定のエンジン回転域で共振し、転倒センサ内部の傾斜角検知用振り子が転倒検知位置までせり上がる場合がある。そのため電子制御コントロールユニット(ECU)は車両が転倒したものと判定し、走行中突然エンジンが停止するおそれがある。
■改善措置の内容/全車両、転倒センサを保持するブラケット及び関連部品を対策品と交換する。
■発見の動機/市場からの情報による。








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株式会社カワサキモータースジャパン
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フリーコール/0120-400819
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ロレンソ転倒、バウティスタに処分

モトGP『ロレンソ転倒、バウティスタに処分』

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ホルヘ・ロレンソがアルヴァロ・バウティスタに対して出していた不服申立ては、レース・ディレクションにより受理されることとなった。
同郷であるバウティスタ選手の無分別な操縦に我慢できず、ロレンソ選手が1レース停止処分を科すよう申し出ていたのだ。しかしながら、結局、バウティスタ選手には次戦でグリッド最後尾スタートと言う処分が科せられたのだ。
また、ヤマハでは転倒により使用不能となったエンジンの代替品も希望していたのだが、そちらの方は通っていない。

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激昂したロレンソ選手は次のように話している。
「100%最悪ですよ。バウティスタ選手の動きは気違いものでした。事故の後、本人には会って、謝られたんで握手は交わしましたよ。でも、起きた事を思えば、それだけじゃ足りないだろうって思ったもんですから。2005年に僕がミスった時は停止処分を受けているんでね。レース・ディレクションからは“ザクセンリンク戦で最後尾スタートにしたから”って言われたんですが、それじゃ何にもならない。今後は、こう言う不運に見舞われないよう、こう言う事が起きないよう願ってます。ただ、選手が然るべき処分を受けなければ、ずっと今回みたいな危険に見舞われることになるわけでね。
僕の方は片足を酷く打ってしまって…まぁ、重傷ってわけじゃないんですけど。幸い、25ポイント多く取っていたから良かったものの…そうじゃなかったら、かなり順位が下がってしまいましたよ。ケーシーとはまたゼロからの勝負ってことで、シーズンは長いし、今後どうなっていくかですね。」
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なお、チーム・グレジーニでは今回の決定に対し異議申立てを出したものの、否認されている。
もう仕方がないのだ…次回ドイツ戦でバウティスタ選手は、予選の結果に関わらず、決勝レースでは見事な追い上げを見せていくしかない。
バウティスタ選手は事故の経緯について次のように説明している。
「残念です。ドヴィツィオーゾ選手の後ろに付けてたんだけど、ハードブレーキングの目印を見失いブレーキが遅れてしまって…フロントのグリップを失って転倒してしまったんです。非常に申し訳ないです…ロレンソ選手を巻き込んでしまって、本当に…。こう言うことが起きるとしても、もう本当に最後の最後であって欲しかったのに。僕の責任で彼が転倒してしまって…深く深くお詫びしたいです。そして、今後はこう言うことは、もう自分に起きて欲しくないと思ってます。チームにも詫びたいです…懸命に素晴らしい作業してくれたのに、自分のこんなミスのせいで…良い日になるかもしれなかったのに、メチャクチャにしてしまって。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 2012年06月30日)

なお、ロッシさんはタイヤに悩まされたようですね。

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