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怒ストーナー

またマーシャルが助けてくれなかった!!』


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嘲笑う運命…その最も古典的な例と言えよう。ゴール2つ手前のコーナー、ケーシー・ストーナーは勝利を掌中に収めていたかのようだった…ダニ・ペドロサにオーバーテイクを仕掛けようとしスリップ転倒するまでは…だ。
総合ランキングでは20ポイントを無駄にしてしまった。本来ならば首位に返り咲いたところが、それも、今日2位を獲得したロレンソ選手のものとなってしまったのだ。

ストーナー選手はこんな風に分析している。
「レーズの間中ずっと落着いて良い感じでした。ダニに抜かれた後も無理はせず…タイヤが最後まで持つよう自信を持っていたかったんで…この気温ですからね。自分のペースに自信がありました。本当はもう0.1〜0.2秒速く走れたけれど、ずっと観察してたんですよ…彼が僕より速いポイントはどこか…そこをもっと良くしなければって。」

にも関わらず、ここぞと言う所でミスを犯してしまった…それが最後から2つ手前のコーナーだったのだ。昨年、ヘレス戦でヴァレンティーノ・ロッシに接触されたのを抜かせば、2010年ポルトガル戦以来ずっとレースでは転倒していなかったのに…まだドゥカティ機に乗っていた頃からだ。

「ダニに抜かされた後、すぐに1つミスってしまって…最終ラップ序盤、第1コーナーで凡ミスをして、思っていたより後ろに下がってしまったんです。最終コーナーでは僕の方が強いハードブレーキングをしていたんで、そこで抜こうと思ってたんです…下り最後のハードブレーキングポイントではなくね…ただ、コーナー進入が少し無謀すぎたんでしょうね…フロントが滑って、転倒してしまった。雨のせいじゃないことは確かです…ぱらついていただけだから。」

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ペドロサ選手はポイント獲得圏内で最後尾のエリソン選手に1分30秒の差をつけてゴールしていた。つまり、ストーナー選手は15位以内でゴールできたはずなのだ。そして、ここからマーシャルらへの批判が始まる訳で…つまり、特にマシンに損傷がなかったにもかかわらず、再スタートを切る手助けをしてもらえなかったと言うのだ。

「あの時点での転倒って言うのはストレスものなんですけど、もっとムカつくのはマーシャルですよ。他の選手が再スタートするのは助けていたのに。僕のマシンは不味い所は何もなかったんです…ハンドルも大丈夫だったし…何ポイントかでも取りたかったのに手を貸してくれないんですよ。エンジンは安全スイッチによって止まっていて…1シーズンのエンジン数制限を5基にする故のドルナ側の大発明なんですけど…僕に手は貸せないって言われたんですから。各サーキットで助ける選手が違うんですよ。ここでは僕にとって初めてのことじゃない…2006年にも邪魔されたんです…僕が外傷性脳障害を起こしてるって言い張ってね…そんなことなかったのに。指を何本か負傷していただけで…TACでも何も出なかったのに、ボックスに放り出されたんですから。」

しかしながら、タイトル争いに関しては憂慮している気配はない。
「アッセンではあんなにポイント奪回できるようなことはしてないんで。ただ、去年のヘレスでは同じ事が僕の方に起きてましたけどね。ここではペースが良いってことを証明できたし、ムジェッロでは良いリザルトを取ってきているし。去年は思ったように行かなかったけど、来週はもっと良くして行きたいですね。シーズンのこの段階で総合ポイントについて話題にしすぎですよ。僕はいつも勝つために走っていて、その勝利の積み重ねがタイトルにつながりますから。合計は最後にしないと。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年07月08日)

 

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2012/ 07/ 11( 水) 04: 58: 20|
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