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motoGP こぼれ話

WSB縮小化
各メーカー代表、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)、ドルナ、ブリッジポイント(ドルナとインフロントの親会社でWSBを運営している)らがオートバイレースの今後について、資金不足の厳しい状況の中、議論を戦わせ続けている。
2014年にはほぼ確実に、モトGPもWSBも多くの事が変化するだろう。モトGPでは技術面に新たな導入が予定されており、例えば、電子制御ユニットのワンメイク化など。また、WSBも多くが縮小される予定で、いよいよ市販車により近いマシンが使われることとなる。つまり、スーパーストックなどは消えていく運命となろう。

スミス in モトGP
もはや周知のことだが、ブラッドリー・スミス(エルヴェー・ポンシャラルチーム所属)は、2013年にモトGP昇格が予定された契約を既に交わしている。しかし実を言えば、モト2クラスので成績が振るわなければ…と言う但し書きが。しかしながらポンシャラルマネージャーの方では、スミス選手の来年度モトGPクラス昇格を明言しているのだが。

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マイケル・ジョーダンの美麗マシン
バスケットボール史上を通じ、一、二を争う名選手マイケル・ジョーダンは大のオートバイ好きで、以前よりアメリカスーパーバイク(AMA)に自身のチームを参戦させている。今年は州兵軍が同チームのスポンサーとなったため、マシンデザインも非常に美しいものとなっている。カウルのホワイト部分が少々ごちゃごちゃしているものの、燃料タンクとシートカウルが絶妙なのだ(左写真)。

CRT/WSB比較考察
ラグーナセーカではアメリカスーパーバイク(AMA)のレースも行なわれたのだが、予選におけるCRT機と比較してみたところなかなか興味深い。CRT機で最速だったのはランディ・ド・プニエ(11位:1分22秒886)で、一方、AMAのPPを獲得したジョシュ・へイズ(ヤマハR1)のタイムは1分24秒446…モトGPクラスならば20位と言うところだ。
今回、デビューのCRT機(カワサキエンジン使用)を駆ったスティーブ・ラップが1分26秒887で周回しており、同選手がAMA予選をカワサキZX-10機で刻んだタイムより0.1秒遅いと言う結果なのだ(しかも他の選手が2セッション行なったのに対し、同選手は1セッションのみ)。

ラグーナセーカ雰囲気は格別
ラグーナセーカに漂う雰囲気と言うのは唯一絶対無比で、景観美しく、コースも魅力的、サーキット内も全てが品良く、選手らも魅了されるほど。
「ここに来るファンの人達って、ヨーロッパとはかなり違うんですよ。」と言うのはアンドレア・ドヴィツィオーゾ。
「選手一人一人にもの凄く敬意を払ってくれて…モトGPの選手だって言うだけでね。それだけで有り難がってくれるんですよ。サインを頼んでくる時も、いつももの凄く丁寧で…しなかったとしても、あぁ、できなかったからなんだなって分かってくれるんですよ。」

シュワンツvsストーナー
スペイン紙『AS』に掲載されていたインタビュー記事で、ケヴィン・シュワンツがケーシー・ストーナー引退についてコメントしていたのだが、モトGP界にとってはかなりの苦言。
「選手が引退しようって時は、ただそう決めるだけで良いんだよ。ストーナー選手本人が理由だ何だって、説明なんかしない方が良いんじゃないの。」
また、ヴァレンティーノ・ロッシにも一言。
「僕にしてみたら、世界の八不思議だよ。ヴァレにはまだまだ凄いポテンシャルがあるね。」

言ったでしょ
ホルヘ・ロレンソが金曜日のフリー走行を終えて、こう言っっていた。
「僕とペドロサの方が好調だけど、もしかしたら日曜日、ストーナーに一杯食わされるかも…。」

[ 完 ]


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年07月30日)



 

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