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ペドロサの不運

ペドロサに一体なにが起きたのか!?

『なぜペドロサはグリッド最後尾スタートになったのか?』

★ミザノGP決勝レースで追い上げ中だったダニ・ペドロサが、エクトル・バルベラに衝突され転倒リタイヤとなった。

★スタート時点ではグリッドでカレル・アブラハムのマシンにトラブルが発生し、スタートが中断された。このためレース・ディレクションがレースを29周から27周へと短縮し、ウォームアップからやり直しの再スタートとなった

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★ペドロサ選手のメカニックらが前輪のタイヤウォーマーを取り外す際にタイヤに挟めてしまい、これにより前輪がブロックし、メカニックらの作業が必要となった。このため、レース・ディレクションにより第1.18条スタート手順の第7項『すべての調整はレース開始3分前の合図までに終了していなければならない。それ以上の調整を要する選手はピットレーンまでマシンを押して移動させ、レース開始1分前の合図までにグリッドから退出しなければならない。また、ウォームアップはピットレーンから出走し、レーススタートの際はグリッド後方からスタートしなければならない。』が適用された。なお、ペドロサ選手のタイヤウォーマー除去作業はレース開始2分前に行なわれた。

★混乱の最中、さらにピットレーンでペドロサ選手のマシンのスタートボタンが誤って押されてしまい、ウォームアップのほとんどを時速60km以下で走っていたのをセーフティカーが気づき、そのため最後尾スタートのペナルティが科せられることになった。


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『もの凄い混乱状態が同時に発生してしまった。全ては再スタートから始まった…なぜなら、どんな手順で進められるのか全くはっきりしていなかったから。残り1分なのか3分なのか、誰にも分からなかったし…レースも26周なのか27周なのか、なんの情報のなかった。それが突然、ボード表示も何もなしにスタート1分前だと言われた。メカニック全員がスタート準備に向け走り出し、僕のマシンのタイヤウォーマーを取り外そうとしたら挟まってブロックしてしまい、取ろうにも不可能で、そのため時間外にマシンに手を加えてしまったからグリッド最後尾スタートになってしまった。
集中するよう心がけ、第1ラップではミスは犯さなかったし、追い上げるのに注意を払って進んだ。8〜9位を走っていた時、第6コーナーでバルベラ選手に後ろから衝突され、全てが終わってしまった。
がっかりしている。今となっては言うは易しだが…最後尾スタートでも優勝できただろうと思う。今やタイトル争いは明らかに険しいものとなったが、これまで通りに進んでいくつもりだ。ここまでベストを尽くしてきた…マシンは好調、僕の操縦も好調。だから、僕にとってこれは終わりではない。まだ5戦あるし、最後までベストを尽くしていく。』

 

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