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ドゥカティは選択ミス

モトGP『ロッシ:ストーナーの価値がわかってなかった』

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★フィリップアイランドGP中、ヴァレンティーノ・ロッシが豪誌『Sport Rider』に次のように語っていた。
「これまでの自分のキャリアでは選択ミスと言うものがなかったが、これ(ドゥカティ移籍)はやってしまった。
ストーナーが唯一、ドゥカティ機で速く走れたライダーで、その他のチャレンジしたライダーは全員、キャリアを台無しにしてしまった…精神的な面においてもだ。だから…ケーシー、凄いよってところだな。
2年前は、ケーシーと他のドゥカティ選手の違いをずっと理解してなかった…この2年間、自分で乗ってみてもまだ理解できない。
僕自身は精神的なダメージは受けていない…特に、新たなチャンスがあるからだ。2年間、ストレスがたまるシーズンを過ごしてきた…問題点を解決できず、時々、時間を無駄にしているような感じがしていた。ただ、チームやスタッフの雰囲気が素晴らしかったから、別れを告げるのは簡単なことではなかった。ただ、それと同時に、僕らは一緒に好リザルトを獲得するには至らなかったわけで…だから、ヤマハ復帰は自分にとって良い選択だったと思っている。
ヴァレンシア戦後、またヤマハに乗る予定で…僕にとって重要なテストとなる。多くのことが分かるだろう。厳しい挑戦になることは分かっている。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012/11/06 Gpone記事より抜粋]

ドゥカティ記録

★フィリップアイランド戦を終え、ここまでの戦績ではアンドレア・ドヴィツィオーゾが総合4位(表彰台6回獲得ながら全て3位)で、ヴァレンティーノ・ロッシ総合6位(表彰台は2位を2回獲得)。この数字だけ見ると、M1サテライト機とD16ワークス機にそれほど大きな差はないように見えるが、ドゥカティ選手らはだいたい6〜7位あたりの常連で、ニッキー・ヘイデン選手の最高リザルトはセパン戦での4位どまり。

★1位選手とドゥカティ首位選手のタイム差は、最少がミザノ戦の4秒398で、最大はインディアナポリス戦の57秒614。ここまでの17戦における平均は30秒前後。ギャップが縮まっていたのは、ドゥカティ機がよりテストを重ねたコース(ムジェッロ、ミザノ、セパン)のみ。例外は雨のル・マンのみ。

★ロッシvsへイデンで言えば11勝vs6勝でロッシ選手が圧勝とは言え、今シーズン中、ドゥカティ機に大きな改善が見られなかったことを思えば、ホンダ&ヤマハ機とのギャップは埋まっていないと言える。

 

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