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マックス・ビアッジ 笑顔の引退会見

マックス・ビアッジ『チャンピオンとして引退する』

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★ヴァッレルンガで本日、マックス・ビアッジが笑顔で引退会見を開いた。

★ビアッジ選手のコメント
「忘れがたい20年間だったし、これまでのキャリアで最高の瞬間に…チャンピオンとして引退する。
胸の痛む瞬間だし、もう数ヶ月はそれが続くのだろうがこの決断には満足している…今がちょうど良いタイミングなのだと思う。人生をこのスポーツに捧げてきた…その情熱で抜きん出てこれたし、信じられないようなゴールを手に入れることができた。これまで出会ってきた全員に感謝しているし、皆さん、ライダーとして1人の男としての自分の人生の一部となった人々だ。
環境を変えるつもりはない。現在、アプリリアと共に将来について計画を立てている最中だ…もちろん、ライダーとしてではないが。アプリリアは自分のキャリアにとってガイドラインとなってきた。まだ互いに大きな結果を手にしていなかった頃に巡り会い…まるで美しい女性との関係のように愛し合い、別れ、また結びついた。今回の決断に関しては、同社から提示された契約内容とは一切関係ない。来年も同じコンディションで続けて行くことは可能だったが、こちらが別の決断を下したのだ。
自分はツイテる男だと思う…辞めるかどうかを強要されるのではなく自分で決められたのだから。例えばドゥーハン選手などフィジカル面での故障が理由のライダーもいたが、絶好調の中、自分で決めることができた。
家庭においても重要な役割を担うようになった…子供も2人でき、成長していく姿を間近で見守りたい。これまで自分はレースに全力を注いできたが、今は仕事より愛情を優先させる時だ。また、他の選手らに席を譲るのが妥当だとも思う。己の椅子にしがみついて離れない政治家みたいなことはしたくない。自分が乗るはずだったマシンには他の選手が乗って脚光を浴びるのが妥当だろう。笑って去るよ…この厳しい1年を経て、さらに厳しい決断ではあったが、アプリリアと共にレース業界で一翼を担えると言うことで随分と気持ちが軽くなった。現在は、ある程度の期間に渡ってのプロジェクトを検討している最中だ。
今回、ヴァッレルンガを会見場所に選んだのは偶然ではない。スポーツ・プロダクション選手権で偶然、ここからレースに出始めた。125ccレースでここを走って3位になったよ。えらく小さなマシンで、直線コースを利用して両足を伸ばしてたなぁ。良い時も悪い時もどっさりあって、初期の頃の良い思い出ではヴァッレルンガで250cc初勝利と、それから特に鈴鹿での最高峰クラス初レースで1位になったこと。ああ、スーパーバイクでの2タイトルも忘れられない。1年のブランク後、新たに選手権に参戦するのは大変なことだった。後悔もしていないし、大きな過ちも犯さなかったと思っている。狙ったリザルトに達せなかったことは何度かあったが、たとえ何らかのミスがあったとしても良い勉強として役立ってくれた。
今後のアプリリアとの計画についてはいずれ発表するし、12月2日にはラティーナで、シモンチェッリ協会支援のためスーパーモタード・レースに出ることになっている。きちんとした形で役立ちたいし、マルコの協会のために何かできるなんて言葉もない。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012/11/07 Moto.it記事より抜粋]

 

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